心構え

お仕事をする上での心構え

1. お金の価値を認識する

このお仕事の給料は一般的なお仕事の10倍以上と言われています。給料が10倍ってことは、精神的、肉体的な辛さも、同じく10倍ということになります。決して楽してお金を稼げるってだけではないのです。

お客様が支払う2~3万という金額だって決して安くはないですよね。1ヶ月に何度も利用できる金額ではありません。たかだか60分、90分の時間のためにこれだけの投資をするのです。それだけお客様は貴方と会うのを楽しみにしているということでもあります。

ステキな女性と会えることを切に願っているのです。高いお金を払うからには、当然それなりの見返りを期待してしまうのも当然ですよね。

1人目のお客様も10人目のお客様も支払う金額は同じです。当たり前のことですが同様に接しなければなりません。「疲れた」「眠い」はタブーです。絶対に言ってはダメ。

間違ってもお金をドブに捨てたなんて思われないよう、全身全霊を傾け接客するようにしましょう。

2. 男性心理を掴む

当店のお客様は箱ヘル、ソープランド、ピンサロの利用客と違い、ただ射精することだけが目的ではありません。

擬似恋愛を楽しみ、女性と楽しい時間を共有したい・・・肉体的だけでなく、精神的にも満ち足りたいと望んでいる方がほとんどです。

つまり、女性が裸になりただ性的サービスをするだけでは不十分ということです。女性が真の恋人のように尽くし、優しくしてされたり、時には甘えてくれたり・・・そんな心のこもった接客を望んでいるのです。お客様にとっての『真の恋人』になりきれる女性が求められています。

お客様は十人十色。いろんなタイプの方がいます。お客様が何を望んでいるのか、どういう女性を好まれているのかを素早く見極め、その要求に応えていくのがプロのお仕事です。常にお客様目線でものを考え、接客することが重要なポイントとなります。

また、褒められて嫌な気分になる人はいないですよね。お客様の良いところを褒めてあげるのも満足度を高める秘訣です。思う存分お客様を褒めてあげましょう。

3. 女性らしく振舞う

仕事の性質上、清潔感、女性らしい振る舞い、色っぽさ、可愛らしさの演出は必須です。
女性らしい身のこなしや言葉遣いなど、常日頃から意識していきましょう。

また、髪型や髪の色、つめやお肌のお手入れ、無駄毛の処理、化粧、服装、下着・・・etc、といった外見面にも十分注意を払うようにしてください。
ラフでだらしなかったり、清潔感に欠けた身だしなみは要注意。いつも見られているという意識を持って☆

誰もがそれぞれに魅力的な部分を持っています。自分の魅力、長所を最大限活かせるように、日々の自分磨きを忘れずに。他人を魅了する輝きの源はやっぱり努力です。
同様に短所も見つめ直し、改善するよう努めていきましょう。

4. 楽をしないこと

お客様からアンケートで「○○をしてくれなかった」という回答いただくことがあります。聞くと「お客様が望まなかったからしなかった」という答えが返ってきます。

本当にそうだったのでしょうか?

お客様は当店を利用する前にホームページなどでサービス内容をしっかり確認しています。ただ、女性を前にすると、つい遠慮してしまうということもあります。やって欲しいサービスを口にすると「このお客さん、がっついているな、変態」なんて、思われちゃったら嫌だな、とか。ある意味、女の子に気を遣って口に出さなかったのかも知れません。または、シャイで言えなかっただけかも知れません。

楽をすることばかり考えていてはダメです。自ら進んでサービスをするように心がけましょう。お客様も貴方のことが気に入ったら、きっとまた会いに来てくれるハズ。楽をしないことが、収入につながり、良い結果として貴方に返ってきます。一人ひとりのお客様に全力で接客することは、お客様のためであると同時に、貴方自身のためでもあるんです。

5. 楽しんで接客する

どんなお仕事でも「嫌だ嫌だ」と思ってて働いていたら、そのネガティブな気持ちが相手にだって伝わってしまうものです。
どうせ仕事をするからには、「自分も楽しんじゃおう」くらいゆとりが必要です。楽しい気持ちで接客すればお客様だって気分よく遊べるハズ。
それに心に余裕を持ってお仕事していれば、普段は見逃してしまうような細かい気配りも出来るようになりますよ。

指名が戻ってくることにやり甲斐を持ちましょう。大半のお客様はいろいろな女の子と遊んでみたいと思っています。そんな中で、他の誰でもなく貴方を指名してくださったことは、とても光栄なことです。感謝の気持ち、そして誇りを持って働きましょう。

6. 敬語の使い方

気持ち的には恋人同士であったとしても、やっぱりお客様はお客様。最初は敬語から入るのが常識です。出会ってすぐにタメ口だと、不愉快に感じるお客様もいます。業界慣れしていると思われるのもデメリットです。

ただし何度かお会いする中で良好なコミュニケーションがとれて、仲良くなっていったならタメ口もOKです。ベッドの中でも敬語だと恋人気分には浸れませんからね。

7. 禁句集

接客する上でタブーとされるセリフがあります。お客様を嫌な気分にさせるような発言は控え、決して接客中に使わないように気をつけましょう。

具体的には以下の発言を参考にして下さい。

≪このお店は良く利用するんですか?≫

お客様は風俗店を利用することに多かれ少なかれ後ろめたさを感じています。
常連客というのは自慢になりません。余計なお世話と思われてしまう可能性が高いので気をつけましょう。

≪彼女(奥さん)はいるんですか?≫

せっかく楽しい時間を過ごそうと思っているのに、こうした発言を聞くと悲しいかな現実に引き戻されてしまいます。接客中はあなたが「彼女」です。

≪お兄さん、お客さんと呼ばない≫

「お兄さん」では、悪い意味でプロっぽ過ぎます。「お客さん」ではビジネスライク過ぎです。
まずは「なんてお呼びすれば良いですか?」と聞いてみましょう。一般的には○○さんと苗字でお呼びするのが自然でしょう。

≪相手が傷つくような発言≫

おとなしい人に「無口なんですね。いつもそうなんですか」とか、勃たないお客様に「元気ないですね」とか、早漏、遅漏の人に「いつもそうなの?早いね?なかなかいかないね?」etc・・・本人が気にしていそうなことを、無神経に指摘するのはグサッときます。

≪他のお客様の話≫

「さっきのお客さんが・・・」「私によく来るお客さんがね・・・」など。
もしも貴方の彼氏が他の女の子の話ばかりしてたらカチンとくるでしょう。それと同じです。正直聞きたくありません。

≪第三者の話≫

会話の糸口になる場合もありますが、基本的に「私の友達がね・・・」など、第三者の話は避けるようにしましょう。共通の知り合いならともかく、全く知らない他人の話ばかりでは興味の持ちようがありませんよね。

≪聞き上手になる≫

自分の話ばかりしていてはお客様もうんざり。「ウザッ!!」って思われてしまいます。お客様の話に適切な相槌を打つなど、聞き上手になりましょう。

≪自分の風俗経験≫

お客様は自分の恋人のような素人っぽい女性を求めています。自分の風俗経験を話せば話すほど興ざめし、引かれてしまうものですよ。

≪煙草吸っていい?≫

原則としてお客様の前での喫煙はNGです。特に最近は非喫煙者の方が増えています。
仮に自身が喫煙者であっても女性が煙草を吸うことに抵抗感があるという男性も多いんです。吸いたくなっても接客中はガマンです。
お客様に断りなく煙草を吸うのは論外ですが、例外として本指名のお客様から勧められた場合に限っては吸っても構いません。ただし、喫煙後は次のお客様のために十分なお口のケアを欠かさずに!

≪眠い、疲れた、お腹すいた≫

さすがにないと思いますが、仕事に対するやる気を問われます。うっかり口に出ちゃうなんてことがないように!

≪店の内部事情≫

他の女の子のこと、従業員のこと、在籍人数、出勤人数、お給料、仕事の付き具合、その他個人情報などなど、職務上知り得た事実や情報を第三者に漏らすのは絶対ダメ。お客様に混じって同業他店のスパイだっていますよ。

≪今度また呼んでね、今度いついつ出勤なんだ≫

あまりにも見え見えの営業をかけられたら、お客様だって興ざめしてしまいます。心を込め、恋人気分で接客すれば、次の出勤日など自分から言わなくても、また必ず呼んでくれます。

最後に、最も肝心なのは

『お客様に奉仕する心』『お客様を楽しませる心』『お客様と恋人気分になりきる心』
そう、つまり『心』が大事なのです。
心をこめた接客はお客様にとって癒しとなるでしょう。そして、お客様の笑顔はあなた自身をより一層輝かせてくれるでしょう。

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