たくさんのお客様にお会いしていると・・・

どれだけ楽しかったとしても、時間が経てばどうしても印象は薄れていってしまうもの・・・お客様との思い出だって同じ。日々の暮らしの中でいつかは埋もれてしまいます。せっかく仲良くなれたのに、だんだん忘れていってしまうのは寂しいですよね。
そんな時にこそ役立てたいのが、お客様の情報を残す《お客様手帳》です。

でも、いったい何を書けばいいのかな?白いノートを前にして途方にくれてしまう方もいるでしょう。そこで、具体的にどういう情報を書けばいいのか、また書くに当たってのちょっとしたコツなどをレクチャーします。

お客様手帳

お客様と過ごした時間をどんどん書きましょう

《お客様手帳》だからって大げさに捉える必要はありません。基本的には貴方の思うことを、好きに書けばいいんです。といっても漠然としすぎてよくわからないですよね。まずは以下の(例)を参考にしてみてください。

例1)お客様のプロフィール、趣味、会話内容等わかる範囲で細かくつける

お客様から指名があったら、接客の前にノートをチェック☆
大抵の場合、接客する側より、される側のほうが細かなところまで記憶に残っています。短い時間しか一緒に過ごしてないのに、自分のことを覚えててもらえたら、すごく嬉しいですよね♪
以前、お客様とお話した内容をノートで確認して、いざお会いしたときに続きをスラスラ喋れたなら、かなりポイント高いんじゃないかな。
お客様の貴方に対する印象も違ってくるはずです。

例2)記帳する時にはその方と過ごした時間とお顔を思い浮かべるようにしましょう

お客様の容姿、特徴なども記入しておくと後から見てわかりやすいです(他の人には見られないように注意)。絵心があるなら似顔絵なんかもいいかも(くれぐれも他の人に見られないように)。
できれば移動中や空き時間などに、ノートをめくりながらその方のことを振り返ったり・・・
繰り返し復習すると記憶に残りやすくなります。だんだん手帳を軽く見返すだけで記憶がよみがえるようになり、お客様と実際にお会いした時、自然と会話ができます。

例3)忘れそうだなと思ったらとにかくメモしておく

お客様の予約時の名前・呼び名・趣味・スポーツ経験・お仕事の繁忙期・家族構成・タバコの種類・お湯の温度の好み・出身地・来店日・お会いした場所・その時の会話・プレイスタイル・何で抜いたかとその際の所要時間・その方のNGポイント(本番強要・ハードプレイ要求・店外デートのしつこいお誘いなど)・・・etc
たくさんのお客様のお相手をしていると、勘違いしたり頭がこんがらがってしまう時もありますよね。あまり重要でなくても、忘れてしまいそうなことは、とりあえずメモしておくと、後で役に立つ場合もあります。またメモを取ることで記憶にも強く残ります。

貴方自身のこともノートにつけておけば安心

お客様手帳に必要な情報はお客様のプロフィールだけじゃありません。貴方自身の情報も書いておいたほうが役にたちます。
自分のことについて、何を話したか・どんな設定にしたか・連絡先は交換したか、などなど・・・

情報を整理してまとめておくと、来店頻度もわかりやすく、営業もしやすいです。またプレイの時間配分も失敗しません。

以前、連絡先を渡しているお客様で、連絡はないけどリピートはしてくれている。そんな方もいらっしゃると思います。「連絡が来ないから渡してなかったかな?」と再度連絡先を渡すことは失礼になります。そういった些細なミスも予防できます。

そしてやはり1番大事なポイントは、お会いした時に「この間話ししてくれた○○○ってどうなりました?」と、続きから入ること!しっかり貴方のこと覚えていましたよ、という印象になるし、自分自身が会話に困ることなくスムーズにお話が進みます。もちろんプレイもしやすくなりますよね。

☆記帳したことで満足してはダメ☆

お客様の情報をたくさん書いてもそれを次に活かせなければ意味がありません。

『書いた内容を後々振り返ってみて、お客様の顔は思い出せますか?』

特に初めてお会いしてから2回目にお会いするまで、かなり時間があいてしまった場合、思い出せないことも多くなってしまうでしょう。そんな時こそ《お客様手帳》の出番です。以前の様子を振り返ることで、月日を感じさせない対応ができるはずです。
ただし、「結局見てもわかんない」と、なっては意味がありません。

記帳する際のポイントやコツを参考にして、自分なりの《お客様手帳》にしていってください。まずは、例を参考に記帳を始めていただいて、これでは不十分、または情報量が多すぎて逆に混乱してしまう・・・なんて場合は、ご自身でどんどんわかりやすいものに変えていきましょう!

本当はもっと早く会いたかったけど、忙しくてなかなか来れなかった、というお客様もいらっしゃると思います。そんな時、久しぶりに会ったのに自分の事をしっかり覚えていてくれたら、しかも、前に喋った他愛もない話まで覚えていてくれたら・・・お客様としてはすごく嬉しいですよね。自分がしてもらって嬉しいことはお客様も嬉しいと感じてくださいます。そして、その積み重ねが本指名へと繋がっていくのです。

まだ《お客様手帳》をつけたことがない方は、簡単な内容からでも構わないので、ぜひ始めてみましょう♪

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